これだけは押さえておきたいグルコサミン・コンドロイチン:種類

グルコサミンもコンドロイチンも関節の痛みの軽減など関節痛に効果があるとされています。また同じく新陳代謝をアップさせる働きも期待できることから美容のアイテムとしても人気が高いです。

この二つの成分ですがともに体内に元々ある成分ですから副作用などの心配が少ないという点も人気の要因でしょう。しかしグルコサミンの場合は多少アレルギーについては気をつけなければいけません。

グルコサミンは3種類のあるのですが、その中にエビやカニといった甲殻類からつくられている物があるのです。ですから甲殻アレルギーのある方は甲殻類以外のグルコサミンを選びましょう。

まず甲殻類からつくられているグルコサミンは、塩酸塩と硫酸塩という二つのものに分けることができます。どちらも甲殻類にふくまれているキチンを塩酸か硫酸で加水分解してつくられたものです。塩酸か硫酸で名前が変わってきますが、これはあくまでも製造過程が違うといった程度の違いしかありません。もうひとつ注目を浴びているのがNアセチルグルコサミンです。

これは元々自然界や人の体内にあるもので、酸ではなく酵素で分解されることが特徴です。特にヒアルロン酸を体内で作り出す原料となったりします。一方コンドロイチンの方は豚、牛、鳥などといった動物の軟骨が原料とされているコンドロイチン4硫酸とサメの軟骨を原料としているコンドロイチン6硫酸という種類に分けることができます。

関節痛などの改善を目的とするのならば、コンドロイチン4硫酸の方を使用したサプリメントなどの方が効果が期待できるとされています。このようにグルコサミンもコンドロイチンもいろいろと種類がありますから、サプリメントなどで利用する場合はどういった種類のものが使われているのか確認してみましょう。グルコサミンもコンドロイチンも体内にあるものです。効果的に摂取して補給することができれば体内から健康的に改善していくことができるでしょう。

PAGETOP